算定期間に限りのある医療区分

医療区分⑥『頻回の嘔吐の状態』をわかりやすく解説!!

『【医療区分⑥】頻回の嘔吐に対する治療を実施している状態、かつ、発熱を伴う状態』についての解説をしていきます。

【医療区分⑥】頻回の嘔吐に対する治療を実施している状態、かつ、発熱を伴う状態

医療区分
算定期間3日間
項目の定義
頻回の嘔吐に対する治療を実施している状態(1日に複数回の嘔吐がある場合に限る。)
評価の単位
1日毎
留意点
発熱に対する治療を行っている場合に限る。

嘔吐があった日から3日間は、本項目に該当する。

評価の要点(医療区分⑥:頻回の嘔吐)

医療区分⑥の「頻回の嘔吐」では、複数回の嘔吐に加えて発熱があることを確認できている場合に評価票にチェックをすることができる。

また、一度本項目に該当した場合には、嘔吐がなくても3日間は該当することになる。

評価票に記入をするときの確認事項

医療区分・ADL区分等に係る評価票にチェックをするときには、下記の内容についてきちんとできているか確認しましょう!!

「頻回の嘔吐に対する治療を行っている状態」を定義に基づいて適切に分類している。

  1. 1日に複数回の嘔吐があることを確認している。
  2. 頻回の嘔吐に対する治療を実施している。

※嘔吐があった日から2日は本項目に該当する。

※評価の単位は1日毎とする。

評価票のチェック事例

医療区分⑥の「頻回の嘔吐に対する治療を実施している状態、かつ、発熱を伴う状態」の医療区分・ADL区分等に係る評価票へのの記入例です。参考にされてください。 

2時間おきに嘔吐(発熱も伴う)。1週間後症状改善。

状態評価票
1日目バイタルチェックチェック可
2日目バイタルチェックチェック可
3日目バイタルチェックチェック可
4日目バイタルチェック非該当
5日目バイタルチェック非該当
6日目バイタルチェック非該当
7日目バイタルチェック
症状改善

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